舞台は《ワールド・オブ・ポップボット》
核戦争後の退廃した世界。
人類の宿敵「モーティス」と呼ばれる機械生命体から人類を守るため、それらを殲滅するため送り込まれたクローン戦士。
※WWRと情報が交ざってるかもしれない;
それが「明日の王」ことTomottowKings
他
TKが作られた目的はルーサー・ビーン・Jr.の父、ルーサー・ビーン・Sr.が開発したイオンエンジンを用いて銀河中に逃走してしまったモンスターやグール達を、残らず見つけ出して滅ぼす事だった。
その原型は、企業の襲撃のために用いられていた日本の忍者やその類だとされる。
今や、モーティスとの戦争に欠かせない戦力となっている。
等(wikiより)
と、言うのが現在のTKのざっくりした設定
POPBOTの主人公は、なんと宇宙を股にかける伝説のロックシンガー猫(キティ)であり、TKは脇役。
POPBOTと言う名の巨大なロボットがおり、それがキティの護衛。
かなり初期にはキティを護衛する名目のTKが存在した。
TK達が造られた世界→バースを経由しPOPBOTの世界に送り込まれている。
バースには《ホワイト・バース》や《ダーク・バース》など別空間もあるようだが詳細は不明。
TKはアンダーバースを経由して時間の移動も可能とされているが恐らく負荷は大きい
アンダーバースにおけるパスファインダー(先駆者:時間を遡ったり進んだりする際に潰されることなくその方法を取る重要な役)が初期のTK・ONOであり、多くのTKはバースを経由するその過程で発狂したり行方不明になる事も。
バースを行き来できる能力を持つTKは「ミステリー・TK」と言うシリーズで呼ばれており、バースへの潜水士KOZO・SYOSUKE、自由に動き回るNINJYA、バースのレンジャー部隊 DAINISUTORAIKI、SENSAIKoGEKIなどがいる。
時間も空間も行ったり来たり
するため存在するTKも未来過去といりみだれています。まさしく混沌。
POPBOTの説明では数多の星々の間でうんたら。と言う一説もあるので一個の星で一個の時代を通しての存在ではないのかもしれない。
異なる平行世界が乱立していてそこにいっぱいTKがいて行ったり来たりしてる。と、言う感じで捉えると多少マシな混乱で済むかもしれない。
モーティスとは
人類最大の敵である女性型ロボット。
らしいが明確な姿の情報は現在確認できていない(詳細を知っている方がいたら情報求ム)
とりあえず「服は着てない」「全裸」と公式がはっきり明言してたので裸の女性ロボットらしい。
TKハンター
TK達の最前の敵は大きさ6倍程はある巨大な機械歩兵、その名も「TKHunter」
TKHunterは常にsweeperbotと呼ばれる中型の様々な形の機械歩兵を伴う。
代表的なのに、女性の下半身に機関銃をつけたような「DresdenFrau」がいる。
TKを苦しめる雑兵
DresdenFrauをはじめとした様々な形の機械歩兵たち。異形のような姿をしたものから、二足歩行のもの、巨大な者からTKたちとさして身長の変わらないものもいる。
ここら辺がWWRとごちゃごちゃになりがち。POPBOTとWWRはまた別の世界の話になる。